イランカラプテ〜
どうも、ちゃいよーです。
僕は、基本的にカフェやコワーキングスペースで仕事をしています。
これまでにマレーシアやタイ、インドネシア、札幌などのコワーキングスペースを利用してきました。
そもそも、コワーキングスペースとは、その名の通り共同で仕事する場所です。
アメリカのサンフランシスコで誕生し、現在は日本国内に300以上のコワーキングスペースがあります。
働き方の多様化が加速し、世界的にコワーキングスペースが増加中。コワーキングスペースは、従来の特定のオフィス常駐とは異なる様々なメリットがあります。
それでは、コワーキングスペースを普段から利用しているちゃいよーが、メリットを紹介しますね!
もくじ
集中できる
コワーキングスペースは、仕事に集中できる環境が整っています。カフェや自宅で集中できない人におすすめ。
個室や立って作業できるコワーキングスペースもあります。
モチベーションがあがる
コワーキングスペースには、様々な業界・業種の人々が仕事をしています。
周りが仕事をしている姿に刺激を受け、モチベーションアップに繋がることも。
僕自身、パソコン1台で完結する仕事をしているため、コワーキングスペースで勝手に周りから刺激をもらいながらモチベーションを維持しています。
余談ですが、マレーシアのコワーキングスペースに訪れた際、受付のおねぇさんが美人でモチベーション上がりました。笑
交流できる
コワーキングスペースによっては、イベントなどを通じて他の利用者と交流ができます。場合によっては新たな仕事に繋がることもあるでしょう。
低コストでオフィスがもてる
専用のオフィスをもつには、数十万円はかかるでしょう。一方で大半のコワーキングスペースは 月額1万円程度から利用できます。
タイ・バンコクのとあるコワーキングスペースは、年間4000円ちょっとで通い放題。安すぎる!(【バンコク格安コワーキングスペース】「AIS.DC」に行ってきた)
専用のオフィスを構えるのと比べると、コワーキングスペースは低コストです。
一方でコワーキングスペースには、デメリットもあります。それでは、コワーキングスペースのデメリットを紹介します。
周りがうるさい
コワーキングスペースによっては、周囲がにぎやかで仕事に集中できないこともあります。
周りの会話で集中できない人は、おしゃべり禁止のコワーキングスペースを選びましょう。
作業スペースを確保できない
人気のコワーキングスペースは、作業スペースを確保できない場合もあります。
僕自身、午後になってからバンコクの人気コワーキングスペースに訪れた際、すでに満席で仕事ができませんでした。
自分に合ったコワーキングスペース活用を
コワーキングスペースでは、仕事をする環境がそろっています。ひとりでの作業や会議、様々な場面で活用可能です。
おしゃれなものからシンプルなもの、多機能なものまで全国各地に様々なコワーキングスペースがあります。
コワーキングスペースでのメリット・デメリットを把握し、自分の仕事スタイルに合わせて活用してみましょう、
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