【卒業生が語る】立命館アジア太平洋大学(APU)の良い・悪いところを紹介!

イランカラプテ〜

どうも、ちゃいよーです。現在はインドネシアのBSDに滞在中〜

今日は友人の親戚の集まりに参加してきました。満面の笑みと数単語のインドネシア語で乗り切った〜。笑

彼女は学生時代に出会った友人。立命館アジア太平洋大学(APU)ってサイコーだな〜と在学中は常々思っていましたが、卒業して1年たった今でも「APUに行って良かった!」と心のそこから思います。

そんなAPU卒業生(休学1年を含む2014年〜2019年まで在学)のちゃいよーが、APUの良いところと悪いところを紹介!APUへの入学を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

それじゃあ、さっそくいっちゃいよ〜。

APUの良いところ:海外の友達ができる

APUの学生の半数は海外からやってきた国際学生です。外国人だかけの環境で、授業や学生寮で海外の友達ができるのは当然。

僕は寮のシェアメイトがタイ人で、彼のタイの実家に遊びに行ったり、彼が僕の実家にある北海道に遊びにきたりするほどの仲になりました。

「ちょっと友達の家いってくる〜」の範囲が広がりましたね。世界中に友達ができるって素敵じゃありません?海外がこれほど身近にある大学は日本でAPUだけでしょう!

APUの良いところ:イベントが多い

APUってイベントが多いんですよ。例えば、ウィーク。チャイニーズウィークやタイウィークなど、その国のウィークに応じて、ウィーク中はキャンパスがその国色に染まります。

月曜日にはオープニングセレモニーというパフォーマンスで始まり、食堂ではその国の郷土料理を味わうことができ、金曜日にグランドショーという名の伝統が詰まった演劇でウィークを締めくくります。

僕自身、チャイニーズウィークでカンフー、タイウィークで社交ダンスをしました。ウィークを主催するのも楽しむのもみんな学生。ウィークを通じて、新しい友達ができたり、その国の文化を学べたりするなど、いいことだらけです。

ウィーク以外にもAPUでは、イベントが多数行われます。毎日がお祭り気分!

APUの良いところ:コミュニティが狭い

キャンパスは山の上にあります。天空のキャンパス!APU生はキャンパスを「天空」、別府市街地を「下界」と呼びます。( APUあるある)辺境の地にキャンパスがある分、コミュニティが狭いです。

2回生くらいになってくると、キャンパスで見かける人の大半が顔見知りになります。(ちょっと盛ってる)コニュニティが狭いからこそ、密な人間関係を形成しやすい環境だといえます。

時には怒鳴り合いのケンカになったり、複雑な恋愛関係にまきこまれることも少なくありません。(基本的に僕が悪い…)大半の人が都会に住む現代社会だからこそ、狭いコミュニティに属する良さが際立ちます。

APUの良いところ:別府が良い

APUのある大分県別府は良いところです。温泉と海、そして温かい人々がいます。別府温泉はサイコーですよ。温泉にゆったり浸かりながら、現地の方との会話もはずみます。

僕は温泉で出会ったおじさんと一緒に餅つき大会を開催したほどです。温泉は体を癒し、人々の心を繋いでくれます。別府には100以上の温泉があるのですが、特に山奥にある温泉、別府の秘湯はサイコーですよ!

温泉の後にビーチで友達と夢を語る時間はまさに「青春」です。多くのAPU生は、大学卒業する頃には別府のとりこになってます。

APUの良いところ:変人が多い

APUは、良い意味で変人が多いです。笑 特に日本人学生!そもそも、普通の人は山の上にある学生の半分が外国人の大学に通おうと思わないでしょう。

キャンパスをはだしで歩く人、木の上で読書する人、ヒッチハイクでキャンパスに通う人…。なかなか変でしょ?笑  APUは変人の巣窟です。個性的でゆかいな人々が僕のキャンパスライフを彩ってくれました。

APUの良いところ:講師陣が実務のプロ

一般的な日本の大学だと、長年教鞭をとってきた教授が授業を担当します。しかし、APUは違います。APUに所属する教授の多くは実務のプロです。

例えば、大手外資企業の管理職を勤めていた方やIT起業した方や国際組織で勤務していた方など、各分野のプロが勢揃い。

実際に実務を経験した人たちから教わる授業には説得力があります。授業を担当しながらも自分のビジネスを手がけている教授も多いので、何か新しいことを始める際の相談相手としても心強いですよ。

APUの良いところ:ベンチャー文化がある

APUには、挑戦を推進する「ベンチャー文化」があります。そもそも、APUそのものが立命館グループと大分県の大きな挑戦。

世界中から人材を集め、海外留学生の割合50%・海外出身の教授の割合50%を実現したのは前代未聞でしょう。しかも、別府の山の上にゼロからキャンパスをつくってしまいました。

APU一期生は、まだ「キャンパスが完成していない段階で入学」を決めています。そんな大学だからこそ、とにかく挑戦を応援する文化が育まれています。

挑戦の際たる例は起業。起業するAPU生は多いです。実際、僕のある友人はバーをオープンし、別のある友人は動画編集プロダクションを立ち上げました。

僕も在学中に起業を計画していましたよ。(頓挫してしまいましたが…、また、起業に挑戦します)APUにいると、何か新しいことに挑戦したくなってきます。挑戦することは楽しい!ベンチャー精神に満ちた大学です。

一方で、APUの悪いところも…

APUの良いところを7つ紹介しました。一方で、悪いところがあるのも事実です。それでは、悪いところも惜しみなく紹介しますね。

APUの悪いところ:バカが多い

はっきり言って、APUにはバカが多いでsy、(特に日本人学生)ここでのバカとは、知識が少ない人を指します。他のAPU生と会話していると、一般教養のなさを節々に感じました。

あと、中学生レベルの英語力しか持っていない人もいます…。基礎学力がないバカが多いです。おそらく、APUに入学する日本人の大半は推薦入試で入学しているからでしょう。(僕も。笑)

APU生はバカが多い!これは僕イチ個人の意見だけでなく、在学中に他のAPU生からも同様の意見を聞きました。

APUの悪いところ:専門的なことは学べない

APUで専門的なことは学べません。授業は〇〇学入門といった一般教養的な内容を取り扱う授業が多い傾向にあり、専門分野を極めたい人には向いていないと思います。

APUは知識以上に、日々の異文化交流という「体験を通じて学ぶ場」です。専門的な知識はインターネットや本からいくらでも学べる時代。

APUは、独学では決して得ることのできない学びの場を提供していますよ。

APUの悪いところ:コミュニティが狭い

APUでのコミュニティは狭いです。そのため、思考や行動が偏ってしまうリスクがあります。

また、1回生の時に人間関係で何か問題を起こしてしまうと、その後の大学生活は肩身の狭い思いをします。狭いコミュニティは味方につけるとサイコーな反面、敵にまわしてしまうと、怖いものです。

例えば、ある韓国人の男がタイ人女性と付き合いましたが、すぐに女性をフリました。タイコミュニティは結束力が強く、噂はすぐに広まり、その韓国人男性は多くのAPUのタイ人学生を敵にまわすことに…。

信じるか信じないかはあなた次第です!笑

あなたはAPU向き?

APU卒業生の僕が、APUの良いところ・悪いところを紹介しました。APUは僕にとってサイコーの大学です。楽しかった思い出しかありません。

とはいえ、人には向き不向きがあります。良いところと悪いところは表裏一体。特殊な大学のため、合わない人にとっては、APUでの生活は苦痛でしかないでしょう。

当記事が進学の参考になれば嬉しいです。では、APUのカフェテリアで会いましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

北海道出身の新卒フリーランスWebライター・エッセイスト・ブロガー。某国際系大学卒業後、某ITベンチャ企業の内定を辞退し、フリーランスに。主にライター業を営みながら、国内外を転々としている。旅に読書に映画にサウナ、それに執筆の日々。