【学生必見！】バイト以外でお金を集める方法5選

イランカラプテ〜

どうも、ちゃいよーです。

先日書いた記事（・【学生こそ遊び倒せ！】おすすめの 遊び5選）で紹介したように、学生時代はとにかく遊んでいました。（いまもだけど）

毎日遊び続けたい！しかし、遊ぶにはお金がかかります。でも、バイトはやりたくない！

そんなわがまま大学生いませんか？まさに学生時代の僕です。笑

時給が良くても1000円ちょっと。自分の1時間の価値ってそんなもんじゃなねぇ！やってられっか！そう思うのは自分だけではないはずです。

バイトが好きな人は否定しません。しかし、お金稼ぎのためだけにバイトをするのはハッキリ言って時間の無駄です。

それでは、バイト以外でお金を集める方法を紹介します。

自分のスキルで稼ぐ

プログラミングや英語、デザインのスキルがあれば、ネット上で案件を受注して稼げます。最近だと動画編集なんてスキルは需要が高まっていますね。

僕の場合、文章を書くお仕事をいただいたりしていました。これもスキルの1つ。あなたにとって周りの人より得意なことはなんですか？

もしスキルがないという人は、何かスキルを磨くと良いでしょう。おすすめは「プログラミング」と「英語」です。数ヶ月頑張れば誰でも習得できます。

この2つを勉強しておけば、世界を旅しながら仕事をすることだってできちゃいます。実際、僕は世界を回りながら多くのフリーランスエンジニアに出会ってきました。

自分の知識で稼ぐ

何か得意な知識はありますか？みなさんそれぞれ得意科目があるように、人よりも得意なジャンルがあるでしょう。

歴史、野球、ギャンブル、ナンパなんでもいいんです。人が他の人よりも知識があるジャンルをyoutubeやブログで発信したり、教材をつくって販売したりすることで「自分の知識」が換金できます。

モノ・サービスを売って稼ぐ

自分のスキルや知識で稼ぐのはハードルが高いと感じる方もいるでしょう。そこでおすすめなのが「モノ・サービスを売って稼ぐ」です。

メルカリやヤフオクなど、アプリ1つで誰もが手軽にモノを販売できる時代です。まずは自分のいらなくなったモノをアプリで売ってみましょう。

僕は学生時代、タイで1枚200円で買ったタイパンツがメルカリで1500円で売れましたよ。

いまでは有名な前澤社長も、ZOZO TOWNの始まりは海外のCDやレコードをオンライン上で販売しだしたのがきっかけだとか。

奨学金

ここまで紹介してきた方法で自力で稼ぐのも素晴らしいです。ですが、学生には学生ならではの特権があります。それが奨学金制度！

日本には様々な給付型の奨学金があります。給付型の奨学金というのは、つまり返さなくて良い奨学金。まるまるもらえちゃうというね！ラッキ〜

最近のニュースだと、キーエンス財団が返済不要で4年間・月額8万円支援する奨学金制度を発表しています。

お金のことは国や企業に頼れば良いんです。奨学金をゲットして、やりたいことに集中！

ちなみに、僕は遊びに拍車をかけるべく、大学3回生から返済アリの奨学金（シンプルに借金w）を毎月もらい、遊んでいました。

クラウドファンディング

バイト以外で稼げず、奨学金の審査に通らなかったとしても諦めることはありません。クラウドファンディングという方法があります。

クラウドファンディングとは、ネット上の不特定多数の人々から資金を募ることです。

何か大きなプロジェクトを掲げる人もいますが、大したたいそうな理由じゃなくても良いんです。もちろんお金が集まる保証はありませんが、「遊びたいからお金が欲しい」でもおっけー。

僕の場合、友達と中国地方を旅行した際に約7000円の支援をいただきました。レンタカー代が浮いた〜。

まずはクラウドファンディングを試すことが大切！

自力で稼ごうと思わないで！

バイトで稼ごうとしたところで、稼げる額は限られています。自分でバイト以外で稼ぐ道を選んだとしてもそう。

奨学金やクラウドファンディングなど、積極的に人に頼りましょう。極論、親のスネをかじっても良いと思います。

僕自信、学生時代は一時期、奢られて生きていました。海外でプチヒモ生活をしていたこともあります。

一方で、バイトにあけくれ、睡眠時間が十分に確保できず、メンタルが崩壊する人も周りにいました。

自分で稼ぐのはあくまで方法の1つにすぎません。まずは奨学金やクラウドファンディングを活用して、社会に頼るのがベスト！