【2021年】読んでよかった本10選

イランカラプテ〜

どうも、ちゃいよーです。

2021年も残りあとわずか。2020年と同様、コロナ禍で家にいる時間が多く、とにかく読み漁った年でした。2021年に読んだ本はなんと143冊。

今回は今年読んだ数ある本の中から、読んでよかった本を10冊だけ紹介します。

殺戮にいたる病


とある殺人鬼の話。ただのサイコパス系ミステリーの話かと思いきや、あんな仕掛けがあったとは…。2021年に出会ったミステリーの中でダントツの衝撃作。気持ちよく騙されました。

ネタバレが怖いので、多くは語りません。読んだら、わかる。

行った気になる世界遺産


世界遺産に詳しい俳優・鈴木亮平氏による妄想旅エッセイ。有名どころからマイナーな場所までさまざまな世界遺産を取り上げています。

タイトル通り、行った気になる読了感。可愛らしい挿絵とゆったりとした文体にいやされました。情報量も豊富で、豆知識が身につくのもグッドポイント。

まさにコロナ禍にぴったりな本でした。旅好きは読むべし!

死体は語る


変死体を扱う元監察医が書いた法医学の入門のベストセラー。専門的な話は少なく、専門知識がない自分でも興味深く読めました。

20年以上前に出版された本ですが、色褪せない内容かと。ミステリー要素もあり、物語としても楽しめますよ。

シュードッグ


世界的スポーツブランド・ナイキの創業者フィル・ナイトの自伝。ユーモアあふれる文章に臨場感たっぷりのストーリー。

ちまたにあふれているような創業者が自身の成功体験を書いた「薄い本」とは明らかに違います。分厚い本ですが、一気読みしちゃいました。

謎の独立国家ソマリランド


ソマリランドに足を踏み入れた著者による衝撃ノンフィクション。著者が体当たり取材で現地人と触れ合い、ソマリランドの歴史や文化を学び、1冊にまとめた貴重な本です。

ページを重ねるにつれ、著者がソマリ化していきます。笑 好奇心そそられまくりでした。

極夜行


一匹の犬と共に極夜を旅した探検家がつづる冒険ノンフィクション。極夜とは、南極や北極で起こる太陽が1日中昇らない現象を指します。

彼が経験したのは、真っ暗な冬の北極圏をひたすら歩くというクレイジーな旅。没入感の高い本でした。

室町は今日もハードボイルド:中世日本のアナーキーな世界


中世のエピソード16話を収録した歴史エッセイ。中世の日本がこんなにアナーキーだとは知りませんでした…。いまの日本人とは違ったバイオレンスな人々の姿が描かれています。

歴史が詳しくない人でも、楽しめる内容です。

脱出記ーシベリアからインドまで歩いた男たち


第二次世界大戦中、スパイ容疑をかけられ、シベリアに強制収用された男の脱出劇。まさに「事実は小説よりも奇なり」な本でした。冒険モノとしてかなりのおもしろさです。

極限状態すぎて、ファンタジックな描写もあります。著者の生命力に感動!

スパイのためのハンドブック


イスラエルの諜報機関、通称モサドの元スパイが書いスパイになるための指南書。たまたま古本屋で手にした本ですが、予想以上に良本でした。

元凄腕スパイが書いた本だけあって、スパイの適性テストから身分の偽り方や引退後の話まで、かなり実践的な内容です。

2021年はどんな本を読みましたか?

2021年も乱読で、さまざまなジャンルの本を読み漁りました。また一段と、好奇心が刺激され、読みたい本は増える一方です。

みなさんはどんな本を読みましたか?読書生活、これからも楽しんでいきましょう。

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ちゃいよー
フリーランスWebライター・ブロガー。某国際系大学卒業後、某ITベンチャ企業の内定を辞退し、そのままフリーに。主にライター業を営みながら、国内外を転々としている。旅・読書・映画な日常。ほぼニート