在宅フリーランスがリゾートバイトを始めた7つの理由

小豆島からこんにちは。

人生初のリゾートバイトを始めることにしました。すでに小豆島にきてから約1ヶ月。現在、とあるリゾートホテルでレストランのスタッフをしています。

かれこれ在宅フリーランス3年目に突入しているちゃいよーですが、完全に行き詰まっていました。考えた結果、「在宅フリーランスの悩みってリゾバ行けば一気に解決できるのでは?」との結論に。

実際、すでにほとんどの問題を解決しつつあります。それでは、在宅フリーランスがリゾートバイトを始めた7つの理由について紹介します。

在宅フリーランスがリゾートバイトを始めた7つの理由

  1. 規則正しい生活習慣を身につけたいから
  2. 他人との関わりが欲しくなってきたから
  3. 自由に疲れたから
  4. その土地に住みたいから
  5. ネタが増えるから
  6. お金がないから
  7. 働き方・生き方のスタンスが近い人に出会えると思ったから

規則正しい生活習慣を身につけたいから

これ、一番の理由です。一人で規則正しい生活習慣を身につけるのは非常に難しいものです。リゾートバイトを始める前は、生活習慣が乱れに乱れていました。

起床時間は早くても昼過ぎ、日によってはオールする日も…。在宅フリーランスは完全自由な分、自分を律しなければなりません。

新卒でフリーランスになった当初は安定した生活習慣を送っていものの、気付けば廃人の生活習慣。一方、リゾートバイトは自然に囲まれた土地にて、住み込みで働きます。

いまでは自然と8時代には起きれるような体になりました。

朝はとりのさえずりで目覚め、日中は陽の光を浴び、夜は静けさの中で眠る。ナチュラルな生活により、本来の生活習慣を取り戻すことに大成功!

人との関わりが欲しくなってきたから

これまでは「家族・友達・恋人以外の人との関わりっていらなくね?」と思っていました。仕事が部屋の中で完結することもあり、ここ数年で接した人間はかなり限定的。

とはいえ、気の合う人たちと生きるのはあまりにもイージーすぎます。刺激がありません。たまには新しい人や自分とは合わない人と接することの必要性を感じるようになりました。

まだ1ヶ月ですが、すでにいろんな人と出会いました。出会いの数だけドラマがある。人との関わりは日々の刺激となり、仕事へのモチベーションとなり、明日への活力になります。

自由を求めたから

自由すぎて疲れました。ここ数年、好きなことだけをして生きてきました。好きな人と好きな場所で好きなことをする日々。毎日何をやろうが僕の自由。

「あれもしたいーこれもしたいー」の連続です。とはいえ、選択肢が多いと、「慢性的な選択疲れ」に陥っていました。

自由すぎて精神的には不自由になっていました。

制約があるからこそ、自由があります。会社員は平日に働くからこそ休日の「自由」があるんです。実際、いまは自由を身をもって噛みしめています。

離島・週5×8時間労働・バイトという立場などの制約があることで、僕は真の自由人になりました。毎日が休日だった僕ですが、いま初めて休日の素晴らしさを噛み締めています。

その土地に住みたいから

僕はこれまで国内外さまざまな土地を移動する「ノマド生活」を送ってきましたが、小豆島も住みたい土地の1つでした。

僕の観光スタイルは有名どころの観光地をなぞるよりもその土地に住む派。現地人と交流し、何気ない道を散歩し、ディープなスポットを発見するのがたまりません。

在宅フリーランスってデバイスとネット環境さえあれば、どこでも働けます。ただ、よりローカルを楽しむにはそこで働くのが一番かと。

旅先での非日常を支えているのはそこに住む人々の日常によるものです。

現在、僕は夕日がキレイにみえるホテルで働いています。初日に観光客気分で観た夕日と1ヶ月働いてからみる夕日はまた違った美しさがあります。

ネタが増えるから

在宅フリーランスの生活は味気ないものです。僕は底辺フリーランスですが、生産性の高い人ほど部屋に引きこもり仕事に集中していることでしょう。

部屋でひたすら仕事をしていても、ネタは増えません。調べてみると、リゾートバイトはネタの宝庫らしいじゃありませんか。

クセの強いバイト仲間、すぐに広まる社員の恋愛事情、人間関係のトラブル、都会とはけ離れた立地などなど。

実際に始めてみて、予習したことは本当でした。温泉のごとく、ネタが溢れてきます。クセの強い社員、とある社員がワケアリ?な噂、経営事情などなど。

もはやリゾートバイトという名のエンターテイメント。事実は小説よりも奇なり。アニメや韓国ドラマ、洋画を観るよりもリゾートバイトっしょ。

お金がないから

急に切実な理由。笑 これは僕に限った話かもしれませんが、手元にお金がほとんどありません。理由はいたってシンプル。

働かないけど、出費が多い

僕のような意識低い系フリーランスはフルで働くことはありません。多くても週に半分くらい。最低限の収入されあれば、生活は成り立ちます。

とはいえ、労働時間が短く、収入が少ない割には家族や友達と外出することも少なくありませんでした。フリーな分、たまたま平日が休みになった友人に誘われ、遊びがち。

一方リゾートバイトだとバイトで一定の額を稼ぎ、固定費がほとんどかかりません。しかも離島にいるので家族や地元の友達とは頻繁に遊べない環境。

収入が増え、出費が減る

いままでの僕の生活とは真逆。笑 駆け出しのフリーランスや収入が減った在宅フリーランスにおすすめしたい!

僕みたいに誘惑に弱い系フリーランスは都会から隔絶された土地を選びましょう。バイトで最低限の収入を得つつ、スキマ時間に自分の仕事もできます。

僕自身、いまバイト先のホテルのラウンジでこの文章を書いています。

働き方・生き方のスタンスが近い人に出会えると思ったから

リゾートバイトにくる人たちって僕と近い人が多いと思うんです。キーワードで言うと「好奇心旺盛、多動、学校や会社に縛られたくない」といった人たち。

実際にリゾートバイトを始めてみて、僕の仮説は当たりました。すでに「会社員ムリー」な人や「さまざまな土地を転々とするノマド」など、僕に近い人々が圧倒的に多い。

在宅フリーランス・ノマドといった僕の在宅フリーランスの働き方や生き方に興味を示す人も多いです。せっかくなので、滞在期間中にwebライターを育成しようと思います。

地元の友人とはまた違った「仲間」と出会えるのがリゾートバイトかと。まだまだ新米ですが、新たな仲間との出会いにも期待しかありません。

まとめ

理由を並べていくと、在宅フリーランスとリゾートバイトの親和性の高さは明らか。自分自身や在宅フリーランスならではの課題を考える中で、「リゾートバイト」という1つの正解が見つかりました。

もちろん一括りにいっても「リゾートバイト」はその土地、人、労働条件などによって大きく異なります。現在の環境がたまたま大当たりしただけかもしれません。

今後もリゾートバイトをいくつか経験した上で、「在宅フリーランス×リゾートバイト」という語らき方について検証しようと思っています。

行き詰まりを感じている在宅フリーランスこそリゾートバイトを。

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ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスWebライター・ブロガー。某国際系大学卒業後、某ITベンチャ企業の内定を辞退し、そのままフリーに。主にライター業を営みながら、国内外を転々としている。旅・読書・映画な日常。ほぼニート