イランカラプテ〜
どうも、ちゃいよーです。
僕は新卒フリーランスとしてWebライターとなり、今年でライター2年目に突入する現役Webライター。主にクラウドソーシングサイトで仕事を受注し、日々のライティング業務に励んでいます。
今回は、そんな現役Webライターの僕がおすすめするクラウドソーシングサイト5選を紹介します。Webライター向けの案件があるクラウドソーシングサイトはさまざまですが、やみくもに登録する必要はありません。
今回紹介するサイトに絞って登録するだけでおっけー。現役Webライターの僕が言っているのだから、間違いありません。
まずはクラウドソーシングサイトの選び方から!
クラウドソーシングの選び方
Webライターとして稼ぐには、サイト選びが重要です。クラウドソーシングサイトの選ぷポイントは2つだけ。
1.ライティング案件が豊富なサイトを選ぶ
2.高単価な案件が多いサイトを選ぶ
では、それぞれ詳しく解説しますね。
ライティング案件が豊富なサイトを選ぶ
最も重要なポイントです。ライティング案件が豊富なクラウドソーシングサイトは、その分受注できる可能性も増えます。むしろ、ライティング案件が少ないクラウドソーシングサイトを登録したところで、受注は期待できません。
案件が豊富なことで、クライアント側で競争が生まれます。ライティングが豊富なクラウドソーシングサイトは、報酬などの待遇など、クライアントの質が高い印象を受けます。
高単価な案件が多いサイトを選ぶ
高単価な案件が多いサイトを選びましょう。Webライターのレベルによって、高単価の基準は違いと思いますが、初心者・未経験だと文字単価1円以上は高単価だといえます。(Webライターの文字単価に関しては、別記事で詳しく紹介しますね…。)
サイトによっては、文字単価1円以下の案件しかない場合もあります。Webライターとして「ガッツリ稼ぎたい」と思うなら、単価の低い案件が並ぶサイトは避けて、自分を安売りするのは避けましょう。
おすすめのクラウドソーシングサイト
さて本題です。現役Webライターのちゃいよーがおすすめのクラウドソーシングサイト5選を紹介していきます。クラウドソーシングサイトの利用料は無料ですし、プロフィール情報を入力するだけで簡単に登録可能。
各サイトに登録して、Webライティングの案件を探してみてください。自分に合うライティング案件があるはずです。それでは、紹介しますね。
クラウドワークス
クラウドワークスは、国内最大級の総合クラウドソーシングサイトです。ライティング業務をはじめ、さまざまな案件が豊富にそろっています。クラウドソーシングサイトの中で、僕が最も使っているサイトです。
初心者・未経験向けのライティング案件から上級者向けの専門的な内容の案件まで、とにかく豊富なラインナップ。とりあえず登録しておいて、損はないでしょう。
個人的には、アプリが使いやすさがおすすめポイント。まずは無料登録しましょう。
ランサーズ
ランサーズは、国内最大級の総合クラウドソーシングサイトです。先述したクラウドワークスと双璧をなす、日本2大クラウドソーシングサイト。クラウドワークスと同様、ライティング案件が豊富です。
案件の数や種類はそこまで変わりません。もはや好みの違い。どちらも登録しておきましょう。ランサーズの場合は、文字単価で案件を検索できるのがおすすねポイント。まずは無料登録!
サグーワークス
サグーワークスは、記事作成に特化した国内最大級のクラウドソーシングサイトです。当然ながら、ライティング案件が豊富。
ライティング力を測る独自のテスト「プラチナライターテスト」を設けており、合格すると高単価の案件を紹介してもらえます。
一般的にWebライターは、営業やクライアントとの調整をする必要がありますが、プラチナライターになると運営側が全て対応。ライティングだけに集中できるシステムとなっています。テストは簡単ではありませんが、初心者でも合格する可能性はあります。
まずは無料登録しましょう。
ココナラ
ココナラは、「経験・スキル・知識」などを売り買いできるスキルマーケットです。これまでに紹介したクラウドソーシングサイトとは異なり、自分でライティングサービスを出品し、買い手を募る形となります。
ライター初心者の方は、実績作りの場として出品してみると良いでしょう。出品して損することはありません。出品後、自分のページのアクセス数や問い合わせなどから、ライター市場の感覚を掴めるでしょう。
他のライターが出品しているサービスを参考にして、出品してみてください。いろんなスキルがシェアされているので、サイトを眺めているだけで、楽しいですよ。
まずは無料登録!
Shinobiライティング
Shinobiライティングは、ブログ記事作成に特化したクラウドソーシングサービスです。30万人のライターが登録してます。
クラウドワークスやランサーズと比べると案件数が少ないのがネック。サブ用として、登録しておいて損はないでしょう。
最初は複数、後からメインに絞るのがおすすめ
Webライター初心者の方は、複数のクラウドソーシングサービスに登録し、とにかく受注して実績を積むのがおすすめです。慣れてきたら、メインだけに絞りましょう。
実績がバラつくよりも、ひとつのサービスに実績を集中させた方が自分のブランディングに繋がるからです。
僕自身、当初は同時並行でいくつかのクラウドソーシングサイトを使っていましたが、いまはクラウドワークスをメインで使っています。(受注件数は80件以上)
まずは各クラウドソーシングサービスに登録して、ライティング案件を確認してみてください。
あとは受注するのみです。それでは、良いクラウドワークライフを!
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