【海外の都市を巡って気付いた。】東京がストレスフルなたったひとつの理由。

イランカラプテ〜

どうも、ちゃいよー(@Ryohei_Chaiyo)です。現在はインドネシアのBSDに滞在中〜。先日は友達に会いに首都ジャカルタに訪れました。

ジャカルタはいま急発展を遂げる世界有数の大都市です。他にもこれまでにニューヨークをはじめ、ソウル、バンコク、クアラルンプールなど世界10以上の都市に訪れてきました。

訪れた都市の中でも「東京」はやはり他の都市とは何かが違う…。圧倒的にストレスを感じるのです。

東京には何度も訪れた経験があり、就活時に訪れた際には「絶対にこんな場所には住みたくたい!」そう決心しました。

都会は何かとストレスに感じる要素が詰まっていすが、東京以上にストレスを感じた都市はありません。

なぜ東京はこれほどまでにストレスを感じるのか…

様々な可能性を考えましたが、シンプルな結論にたどりつきました。

「シンプルに人が多い!」

2019年4月に発表されたDemographia World Urban Areas & Population Projectionsの推計によると、東京都市圏は3850万5000人で世界1位の人数です。

東京都市圏だけでカナダの人口(3759万人)を上回ります。

8位のニューヨーク、2104万5000人のおよそ倍に迫る人数…。この人数がどれだけ異常なのか理解いただけるでしょう。

東京都市圏という限られた土地の中に多くの人々が所狭しと暮らしているのです。

人類は400万年前に誕生した人類ですが、人々が都市に住むようになったのはここ数百年のことです。

内閣府のデータによると、日本の全人口における首都圏の人口比は1950年に15.5%だったのが、2010年には27.8%と急増しています。

この傾向は他の国も同様。

人間には、古来から培ってきた本来のパーソナルスペースがあり、そのスペースを侵されるとストレスを感じるようになっています。

都市部に住んでいて、ストレスを感じるのは当然のこと。

実際、「都市部に住む人は地方よりも精神疾患にかかるリスクが高い」や「都市化している場所に住んでいる人ほど精神疾患の人数の割合が高い」などの調査結果が出ています。

最近の研究だと、「都市部に住んでいた期間が長いほどメンタルが弱くなる。」なんて結果も。

もちろん、都会は交通インフラをはじめ、エンタメに医療に何でもそろっていて便利でしょう。

でも、気付かないうちに自らのメンタルを破壊している可能性があります。特に東京に住んでいる方!

いまの時代、オンライン上で仕事が完結しますし、自動運転の発達などでわざわざ東京に住む理由がなくなっています。

都市部から離れるほど自然に恵まれ、空気がキレイです。都会ならではのネオン街の誘惑などもなく、周りの人々と楽しいひと時を過ごせます。

芸能界で活躍したい!都内のタワマンに住みたい!などの東京でしたできない体験があるのであれば否定はしませんが、「とりあえず東京」という発想はやめましょう。

観光都市としては素晴らしい側面はありますが、住むには人が多すぎます。

日本に長年住んでいた方は、都会といえば東京の街並みを思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし、東京が世界平均的な都市だと思ったら大間違いですよ。東京の人口の多さは世界的に異常!肝に命じておきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

北海道出身の新卒フリーランスWebライター。某国際系大学卒業後、某ITベンチャ企業の内定を辞退し、フリーランスに。ライター業を営みながら、海外を転々としている、ノマドワーカーってやつ。いまはインドネシア(5ヶ国目) に滞在中〜。趣味は、旅・読書・語学・映画鑑賞・筋トレ・心理学などなど。