「好きなことを仕事に」よりも「嫌いなことをしない」

イランカラプテ〜

どうも、ちゃいよーです。

「好きなことで生きていく」かの有名なYoutubeのキャッチフレーズ。最近は好きなことで生きる!好きなことを仕事にする!

そんな風潮がありますよね。とはいえ、ユーチューバーや自己啓発書の言葉に踊らされ、いきなり好きなことで生きようとすると、路頭に迷うことでしょう。

むしろ、「好きなことだけしかできない!」という固定概念に縛られ、気付けば不自由な生活を強いられるかもしれません。

僕も「好きなことで生きる」生き方に賛成ですが、好きなことを仕事にするよりも「嫌いなことをしない」方が重要だと思います。

苦手なことは克服できるかもしれません。しかし、嫌いなものは基本的にずっと嫌いのままです。みなさんは、幼少期から生理的に嫌いなものってありませんか?

例えば、僕の場合、人から指示されるのが嫌いでした。先輩や先生からの指示はだいたい聞き流していました。こればかりは自分でもよくわかりません。なぜかイヤなんです。

なので、学生時代は委員長やキャプテンなど、指示する側にまわったりしていました。そして、大学卒業後は誰からの指示も受けないフリーランスの道へ。

嫌いなことってストレスでしかないです。心理学では、ストレスには良いストレスと悪いストレスの2種類があると言われていますが、嫌いなことをするのは、言わずもがな後者です。

一方で良いストレスは、力になります。例えば、僕は人前で話すのが苦手で緊張しますが、嫌いではありません。これは良いストレスです。

良いストレスは自己成長に繋がることが心理学的に明らかになっています。でも、悪いストレスをためこむと、ただ心身をボロボロにするだけ。

特に会社勤めの方は、満員電車での通勤・ウザい上司・終わらないタスク・長い会議、様々な嫌いなことがあるでしょう。

まずは人生において嫌いなことを減らしていくのが、先決ではないでしょうか。一気に全ての嫌いなことを無すのは現実的ではありませんが、ひとつずつなら確実にできますよね。

僕自身、フリーランスで自由度が高く、嫌いなことは少ない方ですが、受注がメインなので、まだまだ嫌いなことはあります。

「嫌いなことをしないで生きる」の延長線上に「好きなことで生きる」があると思います。

いまの仕事でのあなたの嫌いなことはなんですか?嫌いなことはどうやったらしないで済みますか?

「嫌いなこと」にフォーカスして現在の仕事や就職先を見つめ直してみると、今後のキャリアがみえてくるかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

北海道出身の新卒フリーランスWebライター・エッセイスト・ブロガー。某国際系大学卒業後、某ITベンチャ企業の内定を辞退し、フリーランスに。主にライター業を営みながら、国内外を転々としている。旅に読書に映画にサウナ、それに執筆の日々。